ライドを楽しむのにちょうどいい季節となってきました。(でも、もう少しすると梅雨入りでしょうか?)
今回は、楽しんだライド後、翌日からの仕事や学校に影響がでないようにセルフケアアイテムの紹介をしていきます。

お肌にも優しいSpark-Uシリーズ

Spark-U シリーズ

Spark-U(スパーク・ユー)は、プラチナナノコロイドやPPT低分子性コラーゲンが配合されており、疲れた筋肉部に塗布して、軽くなじませると
性酸素の除去、血流促進、筋肉修復に即効します。 成分濃度によって種類あります。

主成分の働き
◎プラチナナノコロイド:抗酸化作用・抗炎症作用・活性酸素除去作用・抗メラニン抑制効果・殺菌消毒消臭効果・保水効果・収れん作用
◎PPT低分子性コラーゲン:線維芽細胞に働きかけ大量のコラーゲンを作り、損傷を受けた細胞の修復を助ける

1.Spark-U スプレー  ¥2,970
ベーシックなスプレータイプ。 幹部にスプレーして、擦り込めば筋肉が7~8%ほどほぐれます。
レース前に散布すれば、適度に筋肉がほぐれて、パフォーマンスアップにつながります。
2.Spark-U フォーム ¥3,960
伸ばしやすいフォームタイプ。 手のひらに0.5秒ほどプッシュして、まんべんなく患部に擦り込めば筋肉が12%ほどほぐれます。
レース後に散布すれば、筋肉疲労の軽減や回復に貢献します。 テレワークなどの肩こり、腰痛にも使用可能です。
また、ピンポン玉ぐらいの大きさのフォームを湯船に溶かすと、全身に作用しやすく、日々の疲れを改善効果も期待。
3.Spark-U ローション ¥5,500
浸透しやすいローションタイプ。 1プッシュ分を、まんべんなく患部に擦り込めば筋肉が8~10%ほどほぐれます。
スプレーやフォームのにおいやパッケージが気になる女性向けアイテム。
配合されている主成分(プラチナナノコロイドやPPT低分子性コラーゲン)は美容系にも期待できます。
4.Spark-U ドリップ ¥7,700
 
成分濃度を一番高めたドリップタイプ。 1ドリップを患部に擦り込めば筋肉が20%ほどほぐれます。
他のタイプとも共用して使用も可能で、ブースター効果も期待できます。

自分で出来ちゃうテーピング素材 リカバリーテープ

リカバリーテープ

本来テーピングは、専門知識や経験がないと効果が発揮しませんし、一人で行うことも難しい技術です。
しかし、今期より取り扱いを開始した長野県に本社を構えるTAPE JAPANが生産している【リカバリーテープ】は、一人で簡単にできる貼ることができ(背中や腰などの患部はほかの人に貼ってもらうほうが◎)、
貼り方さえ覚えれば、だれでも効果を期待できるアイテムです。

主の働き
◎穴の開いたシートを患部に貼ることにより、穴によるしわができ、「つまむ」、「押す」、「触れる」、「触れない」など刺激を皮膚に与え、マッサージのような心地よさ
◎皮膚をつまみあげることにより、皮下の血管を広げ、血液やリンパの流れを良くし、老廃物を早く排出
◎皮膚からの刺激は、内部の刺激よりも早く脳に伝達するので、痛みを感じにくいような効果が期待(おなかが痛いときにさすると気持ちが柔らく感じと同じ)
◎筋膜や筋肉の動きをサポート

1.リカバリーテープ ¥2,970

 

サイズ:S(10枚入り) 7.5x10cm、M(5枚入り)10×15㎝

各患部への貼り方については、メーカーホームページより動画で確認できます。

使用例
表面は、撥水加工されいますので、下記のようなレース前中後の3日間にかけて使用することが可能です。

1.レース前日に貼って、筋肉をリラックス。
2.レース中は筋肉の働きをサポート。
3.レース後、もう一日貼っておいて、疲労回復。
最初に貼る場合は、入浴などして血行を良くしてから貼るのが効果的です。

体の内部から正常化 ZERO POSITION

ZERO POSITION

体幹を使える体へ!そして体幹UP!
・血流を一定化すること
・神経伝達の全ての正常化
・姿勢の改善
この3つの条件が揃うと、人間は体幹を使える体になります。 体幹を使える体になることで全てのパフォーマンスの向上、怪我の予防が期待できます。

1.ZERO POSITION ¥2,200

主の働き
◎165種類のミネラルをナノ化し配合
◎配合されたミネラル成分により、血流や神経伝達を向上することにより、姿勢がよくなり、重心が整います
◎体幹が整うとパフォーマンスアップや疲労回復にも役立ちます
◎また、モノから出ている周波数をリセットし、ユーザーの周波数を合わせることで、シューズやヘルメットなどのアイテムのフィット感上昇

以上、いろいろと紹介しましたが、用途に合ったアイテムで日々のケアをしつつ、本格的に再稼働し始めるレースやライドを楽しんでください。