Speedmachine01 MOD フレームセット V1

昨秋にフルモデルチェンジを発表したBMC トライアスロン/TTバイクカテゴリーのSpeedmachineシリーズで新カラーのフレームの発表がありました。

クールホワイト&ネオンレッド ¥1,226,500  税込み
先日、発表がありましたSpeedmachine01 Fiveはブラック&ホワイトでしたが、今回はスイスブランドぽいレッドとホワイトが特徴背的なカラーリングです。

昨年、Team BMC Pro Triにも供給されたカラーです。
入荷時期は一部を除き、25年秋ごろを予定しております。
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Teammachine R01 FIVE

こちらも昨秋に発表された新モデルの新カラーとなります。 先日、発表したSpeedmachine01 Fiveと同様に105 Di2を搭載し、¥1,242,780 税込みと価格を抑えておりますが、コックピットシステムはICS Carbon Aero & 50mmハイトのBMCオリジナル組みホイール CR50 TLR対応が付いており、コストパフォーマンスに優れたモデルとなります。
納期は25年初夏ごろを見込んでおります。

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Teammachine R01 FRS フレームセット

Teammachine R01は、完成車のみの発表ではなく、フレームセットも発表となっております。
このカーボン/レッドカラーは、急遽決定した追加カラーで、超人気があり、一瞬で売り切れてしまったモデル再販となります。
国内プロチームのヴィクトワール広島さんに来期供給予定のカラーともなります。(どの選手が乗るのか楽しみです)

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フレームセットはもう一色、発表がありました。
シルバー&ネオンレッド
一瞬、あのMxx星からきた正義のヒーローと思うようなカラー。(今の円谷プロマンはもっとカラフルのようですが…)
BMCにしては珍しい配色です。(今後、出てこない可能性がありますので、ご予約はお早めに)

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両色ともに¥913,000 税込み と今期モデルよりも価格が下がりましたが、コックピットシステムは別売りとなります。 希望のサイズの一体型コックピットシステムやICS2ステムを別途購入必要がありますが、サイズがチョイスできることはメリットは大きいはず。
こういうことは大きな声で言えませんが、変換ヘッドスペーサーを使用すれば、Visionなどの3rdパーティーコックピットも選択肢になりえます。(どのメーカーのハンドル/ステムが適応するかは、各種ハンドルブランドへお問い合わせください。)
おおむね、来年春~夏にかけての入荷を見込んでおります。

春や夏にまとめて、来期モデルの発表を控えているBMC今後も徐々に発表されるようなので、ぜひぜひお楽しみに。