初心者クロスバイク女子、自転車の洗車について学びます!
みなさまこんにちは!
縁あってフタバ商店さんでコラムを書かせていただいているサイクル女子です。
初心者ですが、BMCのAlpineChallenge(アルペンチャレンジ)に一目惚れして乗っています。
グッと気温が下がって寒くなってきましたね。
今のうちに自転車をメンテナンスして、お花見ライドに備えたいと思います。
この記事は完全初心者向けです!
ガチ勢さんは物足りないと思うので、フタバ商店さんが書いた記事をご覧ください。
●【ガチ勢向け】わたしのメンテナンス記事のおすすめはコチラ!
新たなシーラント、エフェットマリポサのVÉGÉTALEX
はじめての自転車洗浄・メンテナンス
ちょっと長くなってしまったので、目次で飛べるようにしました~!
ラインナップはこちら↓↓↓↓↓
- 自転車メンテナンスまずは「洗車」
- 自転車洗浄に用意するアイテム
- 初心者向け自転車洗車の流れ
- 【1】自転車洗浄する場所を確保・養生する
- 【2】チェーンを洗浄!
- 【3】車体全体・タイヤを洗う!
- 【4】ゆすぎ!
- 【5】乾燥
- 【6】注油!チェーン以外も!
- 自転車の洗車におすすめの【メンテナンス用スタンド】
- 自転車の洗車におすすめの【自転車用ブラシ】
- 自転車の洗車におすすめの【自転車用クリーナー】
- 自転車のメンテナンスにおすすめの【オイル】
- 自転車を気持ち良く安全に乗るために!
自転車メンテナンス、まずは「洗車」
「メンテナンスだー!」と張り切っても、まだ空気入れしかできない初心者です。
今回は無理せず、メンテナンス第2弾として洗車について書いていきたいと思います。
●メンテナンスの基本!自転車の空気入れについての記事はこちらです!
【初心者向け】自転車の空気入れ!種類と頻度をクロスバイク女子が調査
いつもピカピカの自転車でハッピーに!
BMCがシティバイクも取扱っているのを知って、絶対に欲しい~!とようやく入手したBMCAlpineChallenge。
普段はお部屋保管ですが、見ているだけでも幸せになれる大事な愛車です。いつもピカピカにしておきたいです。
これは初心者、上級者に限らず、みなさんそうだと思います!
簡単に【用意するもの】と【どんな手順】で【何をすれば良いのか】をお伝えしていきます。
自転車洗浄に用意するアイテム
ゴム手袋
手の汚れ防止とケガ防止です。
自転車ってギヤやワイヤーなど引っ掛かるパーツが多いので、裏地のある厚めのものが良いみたいです。
メンテナンス用のスタンド
洗浄時にはスタンドで固定しながら行うのが良いかと思います!
本体を逆さにするやり方もよく見ますが、初心者的には少し抵抗がありませんか?
スタンド用意するのが絶対おすすめ!
ウエス(機械手入れ用の雑巾)& スポンジ
簡単に言うと汚れても良い布のことです。数枚用意できると安心ですよ。
わたしはゴシゴシ用とふき取り用の最低2枚用意します!
フタバ商店さん曰く、車用の洗車スポンジを食器用スポンジぐらいの大きさにカットするのがベストだそうです。
食器用スポンジを使うのも良いのですが、ボロボロになりやすいし、ハードタイプはNGとのこと!
セルロース製のスポンジは耐久性が高いのでおすすめです。
洗剤
自転車専用の洗剤やパーツクリーナーが出ていますが、用途に合わせた種類がいっぱいあります。
よほどひどい汚れがない場合は、食器用の中性洗剤で代用可能です。
ブラシ
細かいところやチェーン洗浄、タイヤ洗浄にあると便利です!
チェーン用やフレーム用、タイヤ用などの専用ブラシも出ているみたいですが、使い古した歯ブラシでもある程度の代用は出来ます。
汚れてもいい服装
洗浄時の汚水やオイルが飛び散ることもあります。
服装は汚れてもいい作業着で行いましょう。それでも気になる場合は、園芸用とか作業用のエプロンも準備してください。
機械用のグリスやオイルは、洗濯してもなかなか落ちませんよー!
初心者向け自転車洗車の流れ
自転車の洗車で調べると1番出てくるのが「チェーン洗浄」ですが、これは本体洗浄をする前なのか後かもわからなかったです。手順大事ですよね。
- 【1】 場所を確保、養生します
- 【2】 チェーン洗浄!
- 【3】 車体全体・タイヤを洗う!
- 【4】 ゆすぎ!
- 【5】 乾燥
- 【6】 注油!チェーン以外も!
手順を頭に入れたら早速やっていきます!
初心者にはややハードルが高いかも?と思われる部分もありますが、これを乗り越えないと自分で愛車をピカピカにできないので、わたしと一緒に頑張って覚えましょう!
ここからはメモの準備が必要です!
【1】自転車洗浄する場所を確保・養生する
わたしは一軒家暮らしなので、今回はお庭で作業しました。
一軒家で十分なスペースがある場合は、場所には困らないのですが、マンション暮らしの方は限られたスペースで行うことが多いかと思います。
室内で行っている方も珍しくありません。
まずは場所の確保、そして洗浄場所が汚れないように養生をしましょう。特に室内なら必須です!
【2】チェーンを洗浄!
「ふんふん、まずはチェーンの洗浄ね……」と愛車を見てみると……。
あっ ベルトドライブだった!(チェーンじゃなかった!)
そんなわけでわたしのベルトドライブは、普通に汚れてもOKなクロスで拭きました。あまり汚れていなかったので、ホッとしております。
現実には、チェーン自転車の方が多いので、チェーンの場合の洗浄方法を書いていきます。
↓↓↓↓↓
最も簡単な方法はウエスでのふき取りです!
水を使わないで洗えるため、マンションでも安心ですね。
ウエスにクリーナーを吹き掛けて優しく拭いていきましょう!
チェーンの下からウエスを挟んで、ペダルを回すのが簡単です。気が済むまでキレイにします。
チェーン専用のクリーニングウエスも販売していますので、そちらを使うのもいいかも。
でも、本当に洗浄しないといけない箇所は、チェーンの内側です。
できればブラシやチェーンスクラブマシーンを使用して、内部まで洗いましょう。こんなツールです!(はじめて見たとき、このツール衝撃的でした!)
【3】車体全体・タイヤを洗う!
車体全体を洗います!これが一番楽しい。
ちなみにタイヤはめちゃくちゃ汚かったです。
洗剤は専用のクリーナーがいっぱい出ていますが、中性食器用洗剤でもOK!
バケツに洗剤を適量入れてから、水を入れて、良く泡立たせます。←ここポイント!!
タイヤを外して洗浄しているのもよく見ますが、初心者が知識なく見様見真似で行うと危険なのでやめましょう。
不備があると、事故にあってしまうリスクも高いです。
タイヤに限らず、パーツを外す行為はプロにお任せするか、各店舗が不定期で行っているパンク修理講習などを受けてからにしましょうね!
自転車本体の洗浄のやり方
車体本体は、車と同じく、いきなりウエスやブラシで汚れをふき取り始めると、キズが付いてしまいます!
絶対やだー!特にフレームのBMCのロゴ、死守したい。
手順とコツ
まずは、軽く水洗いして、砂やホコリを落とします。
その後、スポンジにたっぷりと洗剤をしみ込ませて、車体を洗浄していきます。
こするのではなく、泡で洗う感じです!女子の洗顔のようですね。
泡がなくなったら何度も仕込みこませください。
特にクランクの内側やタイヤの近くは泥や油にくっついた埃が多く溜まっているので、念入りに。
スプロケット(後ろのギア)やクランクのギヤの歯にも、油汚れが付いていますので、一個ずつ丁寧に仕上げていきましょう。
このあたりに汚れが残っていると、せっかくチェーンをきれいにしても、すぐに汚れてしまいます。
ホイールも結構汚れています。スポークの間も忘れずに洗いましょう。
自転車タイヤ洗浄のやり方
タイヤの隙間に砂や小石が挟まっていることもあるので、ていねいに細かく!がポイント。
それだけだとこびりついた汚れが落ちないので、ブラシに水や洗剤を少しずつ含ませてしつこい汚れを落としていきましょう。
ガンコで落ちない汚れは、速乾性の高いパーツクリーナーをおすすめすます。
でも、パーツクリーナーは、ディスクブレーキローターにはかからないようにしてくださいね。
制動力が落ちるそうです。
遅乾性のパーツクリーナーは塗装に悪影響を及ぼしますので、フレームには使用しないでください。
ちなみにこの時、ゴシゴシすると、まあまあ汚れたお水が周りに飛び散ります。自分を含めた(エプロンなど)養生は大事です!
【4】ゆすぎ!
車体やタイヤの汚れが落ちたら、水で洗剤をゆすいでいきます。
ホースヘッドのジェットモードなどの高圧の水でゆすぎではベアリングなどに水が入ってしまうので、シャワーなどゆったりとした水流で。
特にペダルやBB辺りは注意してください~!
水道が近くない場合は、バケツにきれいな水をためて、洗車したスポンジとは別のスポンジやブラシで洗い流してくださいね。
水が使えない場合の自転車洗浄方法は?
集合住宅の駐輪所など水が使えない場所では、ワコーズケミカルのフォーミングマルチクリーナー や フレーム用クリーニングウエス がおすすめです。
ワコーズケミカルフォーミングマルチクリーナーの商品詳細コチラ
エフェットマリポサの新製品 ALLPINE LIGHT フレームクリーナー も散布して、吹き上げるだけのすすぎいらずですぐに生分解する天然抽出物(松油ベース)で環境にも優しいですよ。
ALLPINE LIGHT フレームクリーナーの商品詳細はコチラ
初心者さんでマンションやアパート暮らしの方は、クリーニングウエスからはじめてみるのも良いと思います!
【5】乾燥!
せっかくきれいに洗車した自転車もきちんと乾燥させないと、次の手順の注油も効果半減ですし、サビの原因になりますので、手を抜かずに行いましょう。
まずはウエスでふき取る
余分な水分をきれいなウエスで拭き取ります。
チェーンの内側とかウエスが届かないパーツにも余分な水分が溜まっています。
数cmほど、地面から持ち上げて、軽く自転車を落とす感じで、水分を落とします。
(チェーンから水滴が落ちなくなるまで、何回か、繰り返して)
足元注意しましょうね!
仕上げは日陰でゆっくり自然乾燥
そのあとは、風通しの良い、日陰の場所で自然乾燥します。
日向干しは、紫外線でプラスチックパーツやゴムパーツの劣化が早まるので、長時間はしないでください。
【6】注油!チェーン以外も必要なところへ!
注油です!いよいよ注油です!緊張します!
注油する場所は注意していきましょう。差してはいけないところに油を指すと、トラブルの元です。
●自転車オイルを差してはダメな部分
- ブレーキシュー
- ブレーキパッド
- ディスクブレーキローター
- リム
- タイヤ
- ボトムブラケット
- ハブ
- フレーム
- プラスチックパーツ
- ゴムパーツ
結構たくさんある!
ブレーキ回り/リム
ブレーキシューやリム(ディスクブレーキローター)への注油をしてしまうと、ブレーキが利かなくなるなどの重大事故につながるリスクも。
ブレーキは元々、摩擦の力で制動するものだからです。なめらかになるのは逆に危険なんですね。
タイヤ
タイヤは確かにそうですね。
あまりいらっしゃらないと思いますが、タイヤは滑ったらNGなので絶対にやめましょうね!
オイルよっては、含まれている成分がゴムの劣化の原因にもなるので、絶対NGです。
ボトムブラケット/ハブ/ネジ山などのグリスが付いている部分
グリスがついているような部分にオイルを差すのは厳禁です。
オイルを差すと、グリスが落ちてしますことがあるからです~!
グリスは吸着性が高く、抵抗が大きいです。主に負荷がかかりながら動く部分に使用します。
オイルは滑りを良くするためなので、軽い力で可動する部分に差します。
それぞれに明確な役割があるので、間違いなく使用しましょうね。
フレーム/プラスチックパーツ/ゴムパーツ
フレームやプラスチックパーツ、ゴムパーツにオイルが付いたままだと、塗装や素材自体を劣化させるなどの悪影響を及ぼす場合があります。
フレームは、注油の代わりにフレームカラーにあったワックスやコーティング剤で仕上げましょう。(マッド系の色に一般的なワックスをすると艶が出てしまいます!)
●自転車オイルを差す場所
- チェーン
- ブレーキレバー
- キャリパーブレーキの可動部
- フロントディレーラー
- リアディレーラー
チェーン
チェーンはコンスタント(100~300㎞毎)に洗浄して、チェーン専用のオイルを注油しましょう。
タイヤに空気がしっかり入っているのに重く感じる場合は、チェーンのオイル不足の可能性が高いです。
ちなみにずっと注油しないとどうなるのかとフタバ商店さんに聞いたところ表面だけではなく、つなぎ目などの裏側も「サビる!!!」と回答が。
コンスタントに差しましょうね。
サビると走行中に切きれてしまうリスクもありますよ~!(怖)
専用オイルを少しずつ(一滴ずつ)、内側のローラー部に注油していきましょう。
注油し過ぎたままだと、ほこりやごみが付着しやすいので、余分なオイルのふき取りを忘れずに!
チェーンオイルはかなり種類がありますので、使用頻度や目的に合わせてチョイス。
ショップのスタッフさんに相談してみるといいです。
ブレーキレバー/キャリパーブレーキの可動部
「え!?ブレーキ良いんですか!」と思いきや、ブレーキレバーは注油をして摩擦が起きないようにした方が安全。
油が足りないと異音がしたり、ブレーキが利かなくなったりします。
ここだけは別と考えて、レバーの付け根に注油しましょう!
キャリパーブレーキ本体も可動部には、注油!
ここがサビると制動力が落ちます。
ただし、タイヤやブレーキシューにオイルがかからないように、アーチ内にウエスなどでガードして注油します。
ディスクブレーキの場合、注油は不要です。
ディレーラー
フロントディレーラーも、リアディレーラーも可動部やスプリングのみ注油します。
注油した後、少し時間をおくのがポイント。はみ出したオイルを汚れ付着防止のため、しっかりふき取ります。
判断が難しいのが、リアディレーラーのギア(プーリー)だそうです……!(緑○の部分です/下記画像参照)
ハイエンドのプーリーにはシールドベアリングやセラミックベアリングが使用されているので、知らずに注油すると、中のグリスを押し出す可能性があります。
シマノコンポなら DURA ACE、ULTEGRA、XT、SAINT、XTRグレードのプーリーへは注油不要です。(フタバ商店さんが細かく教えてくれました!)
自転車の洗車におすすめの【メンテナンス用スタンド】
FTB(フタバオリジナル)
このコラムでははじめてピックアップするフタバ商店さんオリジナルブランドです!
UL-302Nシリーズ3種類ご紹介します!
●レギュラーサイズ クイックリリースタイプ
- 【価格】2,200円(税込)
- 【サイズ】20~28インチ
●29er 対応サイズ クイックリリースタイプ
- 【価格】2,640円(税込)
- 【サイズ】~29インチ
●29er 対応サイズ スルーアクスル レバーなし専用タイプ
- 【価格】3,278円(税込)
- 【サイズ】~29インチ
FORCE(フォース)
お馴染みになってきた、初心者にも優しいFORCE。
●ディスプレイスタンドU型
- 【価格】2,200円(税込)
- 【サイズ】29インチ対応
こちらの4モデルはリアハブで固定するタイプでリアタイヤが宙に浮くため、チェーン洗浄などに役立ちます。
自転車の洗車におすすめの【自転車用ブラシ】
ZEFAL(ゼファール)
自転車ファンに長く愛される自転車パーツ・用品ブランド。
●ブラシセット
- 【価格】2,750円(税込)
以下の3点セットです。
- ダブルヘッドブラシ(ZB-TWIST リム&タイヤ向け)
- チェーンブラシ(ZB-CLEAN スプロケ&ディレーラー)
- フレームブラシ(ZB-WASH フレーム&フォーク)清掃用ブラシのセット
BIKE HAND(バイクハンド)
台湾の自転車メンテナンスブランドです。バイクハンドの工具セットを買うのが夢です。
↓↓ちなみにこれ!(わたしの夢)
初心者さんへのおすすめはこちらから↓↓
●ブラシセット
- 【価格】3,872円(税込)
収納袋付き、以下の4点セットです。
- タイヤ用の2又ブラシ
- フレーム用スポンジ付きブラシ
- クランク用硬めブラシ
- チェーン、スプロケット、ディレーラー等の細かいところ用清掃用ブラシ
●チェーンクリーニングマシーン
- 【価格】1,980円(税込)
チェーンを空回りさせると6つのブラシでチェーンの汚れを洗浄します。
洗浄液(別売り)を入れてくださいね~!!
自転車の洗車におすすめの【自転車用クリーナー】
Effetto Mariposa(エッフェットマリポサ)
スイス拠点を置くメーカーですが、デザイナー兼社長は、いつも変わった感じで役立つ商品を発表しています。
●ALLPINE LIGHT フレームクリーナー
- 【価格】1,980(税込)
松の成分から作られたクリーナーです。
スプレーノズルもついているので、直接フレームに吹きかけて、拭きあげるだけと簡単です。
詰め替え用もあります。
自転車のメンテナンスにおすすめの【オイル】
Boeshield(ボーシールド)
世界最大の航空宇宙ビルダーであるボーイング社が作ったブランド。
上級者向けブランドのイメージが強いボーシールドですが、初心者にも扱いやすいアイテムもあります。
●過去のコラムでも特集しています!
航空業界トップ BOEING(ボーイング)のケミカル~BOESHIELD(ボーシールド)
こちらはフタバ商店さんによる特集なので、上級者さんにも満足いただける内容ですよ~!早くここに書いてあることのすべてを理解できるようになりたい。
●T-9
- 【価格】5,500円(税込)
- 【サイズ】12oz
マルチに使えるオイルです。
洗浄効果や水置換性が高く、スプレーするだけで、内部の汚れや水分も追い出したり、サビをおとしやすくしたりできます。
樹脂や電子基板にも影響しないので、電動コンポのディレーラーへの注油にも最適です。
WAKO’S(ワコーズ)
わたしがずっと特集したかったワコーズです!
創業40年以上の潤滑油を主としたケミカル製品の総合メーカー和光ケミカルのブランド。自転車ショップでも目立つところに置いてありますよね!
●チェーンルブ
- 【価格】1,600円(税込)
- 【サイズ】180mL
スプレー式で、注入量も調整しやすく、使い勝手の良いチェーン用のオイルです。
Effetto Mariposa(エッフェットマリポサ)
●ひまわり種由来のチェーンワックス【Flowerpower Wax】
- 【価格】1,650円(税込)
こういったケミカル系は、成分に化学薬品が使用されていて環境にやさしくないのが問題ですが、エッフェットマリポサの新製品は植物由来の成分がベースで生分解性されるため、本当に環境に優しいそうです!
自転車を気持ち良く安全に乗るために!
今回はすごく大変で、初心者にとってはハードルが高く、フタバ商店さんに助けてもらう分が大きかったです!(本当にありがとうございます)
自転車メンテナンスの初心者編・自転車洗浄と言っても、知識のないまま行うと自転車の劣化を招いたり、自転車事故につながったりします。
勉強するのはもちろん、メンテナンス商品を購入する際に自転車ショップさんに相談するのもおすすめです。
※本記事は、外部ライター作成・フタバ商店監修の上、掲載しています!