梅雨 始まってしまいましたね。
通勤通学にはつらい季節です。
晴耕雨読、雨の日はやすみに・・・とはいかないのが学校や会社です。
雨でも自転車に乗る方は大勢居ますので、今回は梅雨対策グッツを紹介致します。
なるほど、便利そうかも 等、自分で納得したものを試していただければ。
1、レインウェア編
大きく2つ
ジャケットタイプとポンチョタイプです。
メリット・デメリットとオススメの商品を紹介します。
ジャケットタイプ(上下)
・メリット
体を動かしやすい
しっかりと着込むので防水性が高い
・デメリット
着込むのが面倒
蒸れる、到着後置き場に困る
リュックが背負えるサイクルレインスーツ
- 上下イメージ
- リュックが背負える!
- サイズ表
こちらクロスバイク、ロードバイク乗りにオススメします。
特にこのリュックが背負えるサイクルレインスーツは通常のレインスーツに比べて自転車乗り、特に通勤ライダーの為に作られており、
リュックが背負える
手ぶらで通勤、通学するわけには行きませんので、やはりリュックサックや学生鞄を背負うシーンが多いハズ。
通常のレインウェアであれば着た上にカバンを背負うので、カバンは雨ざらしになってしまいますが、このスーツは背中が拡張しリュックサックを背負ったままでも着ることが出来ます。
背負わないときはボタンで止める為バタバタしません。
この背負える機能、副産物的に恩恵があってですね。
背中が汗でビチョビチョになりにくいんです・・・
皆様も覚えがある事でしょう、レインウェア生地の上からフィットしてくるリュックサック。
お陰で背中が蒸れてしまう、あの不快感。
あれが 無い! 素晴らしい。
まぁ、中はどうしても蒸すので、無いというのは嘘になりますが圧倒的に減ります。
サイズ展開も種類とユーザーフレンドリーです。
視界の広さ
徒歩よりも速度が出て、上体も前傾になる自転車では視界の確保が大切です。
フードの前部分に透明生地を使用することにより、雨の日の自転車でも必要な視界を確保できます。
この透明部分、レインウェア着たことがある方なら重要性がわかるはず。
専用品って素晴らしい。
ポンチョタイプ
・メリット
かぶるだけなので準備が楽
到着後自転車にかけておけば自転車カバー代わりになる、かさばらない。
・デメリット
風に弱い(めくれる、突風でよろける)
足元の防水性が低い
いわゆるてるてる坊主スタイル
スタイリッシュスポーツサイクルポンチョ2
- フロントは透明窓
- 前面投影面積は大きい
- カバンも背負えます
シティサイクルや近所はコチラでしょう。
突然の雨でサッと着る、近所までの買い物であればこちらが使いやすい。
ハンドルまでカバーするため、当該箇所を透明にし操作の妨げにならないよう配慮されています。
また、カゴ部分にもクリップをつけバタつきを防ぐ機能も。
注意点が一つ
一般的なポンチョで自転車に乗ってしまうと、背中側の生地がどうしても余る為バタバタしてしまいます。
こちらが後輪に巻き込んでしまう恐れがあり、転倒の原因になります。
国民生活センター発表の
「自転車用レインウェアの運転への影響と安全性について」の詳細はこちら
車種や身長に合ったレインウェアを選び、安全に心掛けてお使いください。
2、自転車装備編
フェンダー
クロス、ロードバイク、こだわりがない限り選択肢は2,3程度になると思います。
Zefal フェンダーシリーズ
- 前 CROOZER
- 後 SWAN
- 前後セット
前フェンダー CROOZER ROAD
後フェンダー SWAN ROAD
定番のこの組み合わせが良いでしょう。セットになっているものもあります。
CROOZER ROAD ダウンチューブにゴムバンドで固定
SWAN ROAD シートポスト固定、角度調節機能有り
簡単に着脱可能というのも素晴らしい。
2分あれば前後とも装着可能。
エアロロード等の特殊シートポストには装着できないので注意。
FORCE フェンダーセット
タイヤにぴったりフィットさせるのであればコチラのタイプ。
コチラのほうが泥跳ね対策としては効果が高いです。
フェンダー自体が太めなので、ロードフレームだと干渉する可能性があるためクロスバイク用。
ASS SAVERという選択肢
- フレームカラーに合わせて
- 緊急用
- BMCロゴVer
こちらはあくまで緊急用、軽量フェンダーで常設のものではないという認識です。
たまにUCIレースでも使っているチーム居ますので効果はあると思うのですが。
ドライバッグ
こちら雨はもちろん海、川遊びの時にも使えるモノですね。
折りたためばタオル程度の体積になるものもあります。
こちらは濡らしたくないもの、着替え等を入れます。
- カバンを直接INできる
- ドライバッグ以外も保持
- サドルバッグ自体がドライバッグ
カバンをそのまま包み込める専用ドライバッグもあれば『防水バックINカバー』
ハンドルバッグタイプ『ZEFAL Z ADVENTURE F10』やサドルバッグ自体が防水性能をもったドライバッグ『FORCE サドルバック ADVENTURE』のものもあります。
こちらに着替えやタオルを詰め込みます。
どれだけ良いカッパやポンチョを使おうと、着替えは必須ですからね。
なお絶対に濡らしたくないスマホやタブレット等はZiplocにinです。
フロントライト、テールライト
雨の日は視界が悪くなるため、いつも以上に存在感をアピールする必要があります。
いわゆるデイライトを推奨します。
最近のライトは防水機能がついているものが多いですが、防水レベルが低いライトですと雨でも水没する恐れがありますので一度ご確認下さい。
IPXという規格で IPX0~IPX7 まであり、ライトですとIPX3~4あたりが採用されていると思います。
- SHARK 700LM USB充電
- PEN USB充電
- COB USB充電 テールライト
Forceより
SHARK 700LM USB充電 明るさ700ルーメン・USB充電。 使用可能時間:2~8時間
PEN USB充電 明るさ200ルーメン・USB充電。 使用可能時間:4~8時間
テールライト COB USB充電 8モード(ハイビーム、ロービーム、点滅etc)、バッテリー残量インジケーター機能、使用可能時間45.7~2.5時間
ライトをつけるなら前後しっかりとつけましょう。
ちなみにコチラは最高基準のIPX7、沈めても大丈夫な CATEYE TIGHT
やりすぎですが、豪雨にはこのくらい必要なのか?
メンテナンス編
雨で濡れて汚れてしまった車体。
出来ることなら乗った直後に洗車をしたいですが、通勤の度に洗車するのは非現実的です。
- 洗車は自分でできるトラブル防止
- ケミカル
- ブラシ・クリーナー
ですので帰宅後3分で出来る個人的メンテナンスを紹介します。
用意するモノ
水(ボトル1本分位)、ラスペネ、拭き布、オイル拭い布。
使用道具を玄関に置いておくとハードルが下がります。
手順
フレームの砂汚れが酷いところに水をザバッ、少し時間がかかってよければスプレー式食器用洗剤をシュシュっとして少し放置した後に水をかけます。
汚れがある程度落ちたら、水分を拭き取ります。
サビそうなポイントや駆動部分にラスペネをピンポイントで吹いていきます。
ラスペネは水上置換という効果を持っていますので、水を押しのけて金属に届きます。
余分なラスペネを拭き取ります。
ひとまずおしまい!
気になる所があれば適宜清掃、注油を行います。
あくまで悪くならないようにするための措置なので、週末の洗車は必要です。
最近は洗車専門店やショップでも洗車サービスなどがあるのでそちらを利用してもいいかもしれません。
個人で出来る洗車に関しては、また梅雨が開けた頃にでもコラムで書けたら良いなと思います。
それでは皆様
いつもより余裕を持った時間に出発し、安全運転で通勤通学しましょう。